ホームページ制作の営業が多い理由や依頼すべきではない営業内容を解説
更新日:2024.05.19
テレアポやメール営業、SNSでの営業など、新規クライアントを獲得するために営業活動は活発に行われていますが、ホームページ制作の営業はかなり数が多い部類になります。
実際問題ホームページ制作の需要は非常に高いですが、営業担当者の言うままに契約するべきなのか悩むことも多いでしょう。
本記事では、ホームページ制作の営業が多い理由や依頼すべきではない営業内容について詳しく解説します。
目次
1. ホームページ制作の営業が多い理由
ホームページ制作は需要が高いことから自社ホームページからの依頼やWeb広告からの依頼など、「プル型営業」で十分に依頼が来ると思われがちですが、実はそうではありません。
確かにホームページ制作の需要は非常に高いですが、それだけホームページ制作会社が増えていることから、依頼の少ないホームページ制作会社はテレアポやメール営業などの「プッシュ型営業」をしなくては依頼がない状態となっているのです。
また、最近ではノーコードでホームページを作ることができるため、ノーコードツールの使う方さえ覚えてしまえば、プログラミングの知識がほとんどなくてもホームページ制作することができるため、Web関連会社はホームページ制作を事業に入れていることも多くなっています。
このように、ホームページの需要は非常に高いものの、それと同時にホームページ制作のハードルがかなり下がっているため、制作会社の競合が増え続けた結果、クライアント獲得のために営業をしなくてはならないのです。
1-1. フリーランスからの営業はSNSが多い
ビジネス用の携帯電話を持っていないことやリストがないと効率的にできないことから、フリーランスや個人はテレアポやメール営業ではなく、SNSから営業先を探すことが非常に多いです。
X(旧Twitter)やInstagram、facebook、TikTokといった主要なSNSでは、プロフィールにURLを掲載することができます。
最近ではSNS運用をする企業や個人事業主も増えてきていますが、SNSのプロフィールにホームページのURLが記載されていない、もしくはリンクツリーの中にホームページが記載されてないと、その事業者がホームページを持っていないことがすぐにわかってしまうのです。
このような理由から、フリーランスや個人がホームページ制作の営業をするときはSNSで営業先を見つけることが多くなります。
2. 依頼するべきではないホームページ制作の営業内容
依頼するべきではないホームページ制作の営業内容は以下の通りです。
- ホームページ制作実績がない
- 費用相場よりも高額な金額を提示してくる
- 担当者と話が合わない
- 評価の低いフリーランス
それぞれの営業内容について、以下で詳しく解説します。
2-1. ホームページ制作実績がない
制作実績のないホームページ制作会社は信頼できません。
というのも、制作実績はクライアントに依頼されたホームページだけでなく、ポートフォリオ用に制作したホームページでも問題ないからです。
つまり、制作実績を提示できない制作会社はポートフォリオを作成することすらしていない業者ということになります。
もし制作実績の提示を求めても応じてもらえない場合は依頼するべきではありません。
2-2. 費用相場よりも高額な金額を提示してくる
ホームページ制作には以下の表の通り、ある程度の費用相場が存在します。
小規模ホームページ(10ページ未満) | 20万円〜50万円 |
中規模ホームページ(20ページ〜30ページほど) | 50万円〜100万円 |
大規模ホームページ(50ページ以上) | 100万円以上 |
そのため、特筆すべき点がない一般的なホームページ制作にも関わらず、相場以上の金額を提示され、納得できない回答をされた場合は依頼を受けないことが無難です。
また、ノーコードでホームページ制作をする場合、上記の相場の半額もしくは1/3ほどの価格帯が多くなります。
2-3. 担当者と話が合わない
担当者との話が合わない、レスポンスが極めて遅いなど、担当者に問題が見られる場合も依頼を受けないほうがいいでしょう。
というのも、ホームページ制作をするためにはクライアントの要望を盛り込む必要があることや、リリース後のアフターフォローをしてもらうことが多く、担当者とコミュニケーションが取れないと効果的なホームページ制作ができなくなってしまうからです。
そのため、サービスの質と担当者の質がともなったホームページ制作会社を選ぶことがおすすめです。
2-4. 評価の低いフリーランス
スキルマーケットやクラウドソーシングでは購入者からの評価を見れるサービスも多いですが、評価が低いフリーランスが営業してきた場合、営業を受けないことがおすすめです。
というのも、スキルマーケットやクラウドソーシングでは個人間もしくは個人対企業でビジネスライクなやりとりをするため、Amazonや楽天のように低評価がかなり付きにくいからです。
参考までに、ココナラでのホームページ制作のランキング上位の方の評価を見てみましょう。
サービス名 | 評価 |
業界10年以上、全込みでホームページ制作運営します 起業、開業など、これからホームページが必要な皆様へ | 5.0/5.0 |
歴7年|ホームページをワードプレスで作成します お急ぎ対 | 5.0/5.0 |
オリジナルデザインで高品質サイトをお作りします 現役で制作会社に勤めるプロによるWordPressサイト制作 | 5.0/5.0 |
デザイン重視!高品質なHPを制作します ブログ機能付き。SEOに強いHPを制作します。 | 4.9/5.0 |
SEO集客&アニメーション!ホームページ制作します 検索エンジン集客に強い、軽量設計なアニメーション付きHP作成 | 5.0/5.0 |
このように、ココナラではホームページ制作サービスのランキング上位の評価はほぼ満点となっています。
「ランキング上位だから評価が高いのは当たり前」と思うかもしれませんが、ランキング外のサービスを見てみても、ほとんどが星4.7以上の高評価を得ています。
つまり、ココナラおよびクラウドソーシングサービスでは星5の評価を非常に得やすいため、逆を言えば評価が低い出品者はサービスに問題があるか対応に問題あると言えるのです。
そのため、SNSで営業された場合、プロフィールや投稿にクラウドソーシングのページが記載されているようであればチェックしてみることもおすすめです。
3. まとめ
本記事では、ホームページ制作の営業が多い理由や依頼すべきではない営業内容について詳しく解説しました。
ホームページ制作の営業がすべて悪いと言うわけではありませんが、自ら営業をかけなくても依頼がたくさんくる制作会社がある一方で自ら営業をかけないと案件を獲得できない制作会社がいることは間違いありません。
そのため、営業してくる制作会社の中には質の悪い制作会社が混ざっている可能性が高いのです。
信頼できるホームページ制作会社を見つけるためには、一括見積もりを利用して相見積もりを取ることが非常におすすめです。